仕事の進め方/働き方
外資系企業で学んだ、「アクション動詞」で議事録をとると、会議のあとで差が出る話
「議事録は“アクション動詞”で!会議後の成果が変わる」
誰が何をするのかを明確化する議事録術を紹介。曖昧な表現を避け、具体的な行動計画をその場で共有することで、タスクの実行力が大幅アップ!
コンサルスキルを日常づかい。3ステップで描く『ゆる業務フロー』が仕事のムダを減らす
なぜタスクの一覧だけではダメなのか、なぜ業務フローが必要なんでしょうか?
タスクが並んでいるだけでは、タスクの一覧は抜け漏れが見つけづらく、仕事の全体像が把握しにくいんです。
抜け漏れを見つけやすくしたり、全体像を把握してムダな仕事を減らすには、タスクリストよりも、業務フローを描いた方がわかりやすくなります。
会議は「設計」するもの
何が欲しい、何を得たいから、どんな会議をするのか。それを考えるのが、会議を設計するということです。
何かを決めるとき、決めたことを伝えるとき、チームをつくっていくときなど、文脈の共有が大事な場面では対話(会議)は欠かせません。
ビジネスオペレーションの「リズム」をつくるのが定例会議。
【受賞記事】コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話
「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。
構造、設定、推進、評価……目標管理どうしてます?
第6回となる今回のテーマは「目標を管理する」です。Asanaでの目標管理と言えば、ゴール機能を思い浮かべがちですが、どうやらAsanaのゴール機能をバリバリ使いこなせている人はまだ少なそうです。