note記事連動
コンサルスキルを日常づかい。3ステップで描く『ゆる業務フロー』が仕事のムダを減らす
なぜタスクの一覧だけではダメなのか、なぜ業務フローが必要なんでしょうか?
タスクが並んでいるだけでは、タスクの一覧は抜け漏れが見つけづらく、仕事の全体像が把握しにくいんです。
抜け漏れを見つけやすくしたり、全体像を把握してムダな仕事を減らすには、タスクリストよりも、業務フローを描いた方がわかりやすくなります。
B2B SaaS のマーケターは、もっとユースケースを知ろう!
ユースケースそのものはアウトプットではなく、言ってみれば社内資料なので、形式は問いません。一覧性や検索性が担保できれば、ラフなメモでもいいと思ってます。
大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話
そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。
コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話
「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。